うきうき日記

本命 今井翼と西川貴教と堂本光一なゆきこがタキツバと今井翼関連しばりで書いている繰り言の垂れ流し

ショックのパンフが届いたという話。

ショックのパンフが届きました。

や~、ショックはさ、メンタルにくるわ。
ズシッと。
今年のショックは見れませんでした。
ライバル役発表されてから、なんか、理由わかんないけど見たくない感情あったから、結果、不可抗力で見れなくなったのはまぁ、自分的には悪くはなかった。
見てたらどう振れたのかは関心あったんだけど。
ジャニーズ避けてるので、ショックのテレビ放送のいろいろも見てません。
ショックのライドオンタイム、録画はした……けど見る気にならない。
というより背けたくなるのだ。
今井さんは今、お元気であらせられる。
だから自分の拒絶反応が何由来かよくわからない。

物語に冷水ぶっかけられて、逃避してる感じなのかなと思う。
私は光一さんに物語をもう積極的には感得しなくなっていた。
だけど光一さんの物語は続いている。
その感触が、……彼らが損なわれたことを、なんだろ、ぐるぐるモヤモヤする。
まー、別に克服する必要も、ないよな。
私がジャニーズだめになったからって誰も困らない。
で、パンフ。
ショックって、そのなんともぐるぐるモヤモヤを、そのままドーンとド正面のテーマなのよね。
なんとも凄い作品だよ。
あー、うえだくんー、て思いました。
上田くんは好きになりかけたんだが結局落ちなかったな。
私はやっぱり好きになる上限はふたり組までな気がする。
カツンは私の把握可能人数超えてたから。
でも美人やし好感情は持続してたから、私がフラットに見れるうちに来てたら大喜びだったのに。
元から認識しているジャニーズの人が多分、NGなのだ。
私の把握能力低いので、若いコいくらでも知らんのいるので、そのへんならそこまで拒否感出ないと思うんやけど。
多分、置いてかれる気がするんやろね。
まったくそんなことないのに。
で、今井さんのお言葉。
2ページ目の2段落目の最初の1文が、なんか重くきた。
別に言ってることは、ああそりゃそうだろって当たり障りない内容だけど。
ジャニーズで培ったものが根底にある
そりゃそうやろ。
この文章を書いてる時点で、ジャニーズ以外の立場で表現した何かって、ないに等しいだろ。
その、そりゃそうだ、な内容を、記述する、そこが、この人の中でジャニーズをどう位置付けているのか、違和感があって、その1文だけ読み流せなかった。
今井さんは文章得意な人じゃない。
考えて、考えすぎてぎこちない文章になってるなとこのパンフのお言葉でも思った。
ジャニーズ後の今井翼がまだ世の中向けにはないに等しい状況で記述された、この1文。
今井さんにとっては、過去なのか。
当然と言えば当然だ。
ケリは付いてる。決別したわけじゃない。
戻ってほしいとは私は思っていない。
だけど、ジャニーズを代表する舞台に寄せた言葉で、あからさまにジャニーズを過去と切り離した発言で、だけどまだ充分に生々しい最近の話だ。
受け取り方が私はまだ整理つけ難い。
もともと私は片付け苦手なのだ。
整理するとか、苦手なのだ。

光一さん菊田一夫大賞おめでとうございます。
あれ前にとってなかった?と思ったら個人で受賞はまた違うんですね。
モヤモヤってないおのれでありたかったです。
ショック、トンチキなのに、哲学的でヒリヒリしてきて今の私にはヘビーですが、ヘビーであるのは素晴らしさ故。
自分が見に行くかは脇に置いといて、上演できる環境が早く整いますように。