うきうき日記

本命 今井翼と西川貴教と堂本光一なゆきこがタキツバと今井翼関連しばりで書いている繰り言の垂れ流し

私の考える理想的お誕生日の過ごし方妄想。

今井さんお誕生日おめでとー
(わざわざ日付指定の機能を使うほどの内容か?)
あんまり現実に即して考えててもアッパーにはならんし、腐女子たる本分を思い出してバースデー妄想でもしとこうと思った。
以下妄想。

滝「何かほしいものある?」
翼「時間」
滝「え?(お前は暇じゃねーの?)いやいやそれは俺にはなんともできないよ〜(´∀`・・)☆ 」
翼「バカ俺のじゃないよお前の」
滝「え?え?」
翼「お前、金でごまかそうとしてるだろ。手抜いてんじゃねぇよ。1ヶ月幅許してやるからお前の24時間キッチリ空けて俺によこせ」
滝「いやあの…ちょっと今マジで時間余裕ないんで、埋め合わせは絶対するから、あの…何でも買ってやるから」
翼「金で解決はかるんじゃねぇよ。いいか、時間だぞ時間。他の何も受け付けねぇならな。わかったな」
滝「……」

で、なんとか調整した結果
滝「18時間で許してください…」
翼「ったく仕方ねぇな。6時間は繰越しだぞ。いいか消えねぇぞ」
滝「……はい(なんだよそれ)」

で、死ぬほど仕事巻いて15時に今井邸をピンポンした滝ちゃんを迎える今井さんは眼鏡の無精髭で完全オフモード。
近所のスーパーに夕飯の買い物連れ立って行って、今井さんの手料理と言えば特別っぽいけど、ごはんと味噌汁と焼魚とおひたしみたいな日常的な夕飯食べて、一応ケーキだけは滝ちゃんが買ってロウソク立てたりはしたけど、

滝「あの……こんなんでいいの?」
翼「お前には非日常だろ」
滝「ああ、うんまぁ、だけど」
翼「今、時間ないとか言うけど、来年は暇とかさ、んなわけないじゃん。だったらさ、テキトーに休まないと」
滝「いや、でもホントに今マジで時間ないんだって」
翼「俺のためなら空けられたんだろ」
滝「(ムッ)……けっこー頑張ったんですけど」
翼「うん(渾身の笑顔)(飴の大事さはよく知っている今井)ありがとう」
滝「………(´∀`・・)☆」
翼「身体が資本だからな。倒れてからじゃ遅いんだよ」
滝「大丈夫だよ」
翼「俺だってそう思ってたよ」
滝「あ……、いや…ごめん」
翼「バカはさ、倒れてみるまでわかんねんだからな。お前が抜けたら困る立場になりにいってんだろ。だったら、休みとんのも義務だよ義務」
滝「や、でも俺は大丈夫だよ。別に無理してるわけじゃない」
翼「だからバカっつってんだよ。○○さん(秘書の名前適当に)(マネージャーじゃなくて秘書。社長っぽいよね!)だってお前休んだ方がいいって思ってんだよ、じゃなきゃ休み作ってくれるわけねーじゃん。うまいこと休みいれらんない奴なんざ社長の器じゃねぇよ」
滝「そこまで言う?」
翼「お前だって俺のことセルフケアできてなかったって思ってんだろ」
滝「思ってないよ!」
翼「思ってなきゃバカだよ。俺見て学習しろよ」
滝「……」
翼「だから俺の一番ほしいのは、お前の休み。ちゃんと自分をメンテできる賢い秀くん。わかった?」
滝「……努力します(口論しても仕方ないしなめんどくさい)」
翼「よろしい(にっこり)(飴)」
滝「………(´∀`・・)☆」

で、結局10時間ぐらい爆睡して元気になって朝9時に出勤する滝ちゃん、みたいのが私の理想的滝翼バースデーかな。
まぁ私の発想は昔からこんな感じだ。
東京ドーム貸切とか、正気の沙汰でない誕生日プレゼント聞いたときは滝ちゃんにダメ出ししたくてならなかった。
つーか、外向きなプレゼントしかまだできない関係なんだなーと思った。
だからエスカレートしちゃうんだねと。
当人たち以外が聞いても何にも面白い要素がないような、地味な誕生日を祝える関係を構築できていますように。

まぁ……私は破局説をとっていて、現実はお祝いラインもメールもないと思っていますけどね……。
だけどむしろ何かしら高価なプレゼントだけは返しづらいルート(なかいくん経由とか)で贈られたりはしているかもしんないとは思っている。
ま、今井さん何かあるとして5年はあくと思っているので、1年経過って数えていいかな。
お誕生日おめでとー。
今井さんが主観的に辛さを覚えていない日々をおくれていますように。