９月だというのに何も書いてなかったわ！
今井さんおよびタキツバに関することについてのメンタルはいたって健康です。
去年はねちっこく振り返って時系列考察したりしてたけど、今年はあんまりそーいう気分にもならず、
あ、滝さまさー、今年の10月17日は松竹座来ちゃうんじゃない？
いいじゃんいいじゃん(^_^)/
みたいなことを無意識に思ってるぬるい感じ。
やー、３年経過かー。
３年前は、今井さんがこんなお元気にご活躍なさっているとは思わなかったし、滝さまのお名前ももっと目にしなくなってると思ってたよ。
そーいや、昨年の少年たちで、滝さま演出に怒り心頭だったジュニア好き（本命は桜井さんだが）の友人が、今年の少年たちは、タッキー演出だけど許容可能なレベルだったよ！と報告してくれました。
滝さま、成長してるらしいです。
私としては、演出家滝沢秀明の評価は「俺…向いてなかったな…」と方向転換をお考えになるレベルで低い方が望ましいのですが。
３年前に、滝さまにぜひとも歌ってほしいT.M.RevolutionソングNo.1（そんなものをあの状況化で考察している人間いるか？）はTHUNDERBIRDだったんですが、
https://sp.uta-net.com/song/10577/
そのときは鼻血吹くほどエロいぞこれは、ああ歌わないのはもったいないよ滝ちゃん！
となんだか訳のわからない限界メンタルで臍を噛む思いだったんですが、
３年経つと、THUNDERBIRDのエロいテンションもなんか落ち着いて、
こないだ、滝さまバージョンで妄想したら泣きそうになったのがdestined for…
https://sp.uta-net.com/song/36026/
「何処にいてもいい忘れ去れずに閉じてゆく季節に」
をふまえて
「何処にいてもいいと思ったから与えてくれたから
歩いていける僕ならこの痛みの命じるままに」
とか、ウウッ……(ಥ_ಥ)……という気分に。
これ、やっぱりT.M.Revolutionとしても破局から数年経ってる時期の曲なのでね。
でも、そーすると、まだ滝さまここまで昇華できてないかなー。
あと今月の話題と言えば、ゴルペのテレビ放送。
ちと、今井さんのフラメンコに対して心ならずも辛口になってしまうゆきこですが、えーと……フラメンコメドレーは楽しそうだし遜色感じないしいいよね！
ファルーカが、、、うーん……、、、。
今井さんのダンスの良さって、拍の取り方完璧なところではないかと（もちろん「だけ」じゃないよ？）思うんですけれども……
今まで見てきた今井さんのダンスは、こー概念上の点、光一さんが熱く語る心の中にのみ存在する線ほどの緻密さ、で拍を捉えてるいるように、音とダンスが吸い付くような完璧さで磨き抜いた拍取りしてたと、感じているのよ。
……フラメンコ今井はさ、拍が、ボヨンとしてるのよね……
うーん……コンパス難しいんだなぁ……
だから動きの難易度や速さが潤くんと比べて、っていうより、拍を真芯で捉えてないネボケた印象をもってしまうのだ……
ワンナイジゴロのなんとなくの手振りが息を呑むほどかっこいいんだから、振付の難易度とかではないんだよねー。
でもさー、ファルーカってたぶん曲目自体が難しいんだよねきっと。
アレグリやってほしいなー。
それこそセビジャーナス（最初に習う、フラメンコ初級必須曲。ライブでも幕開きにやるし、簡単とはいえ上手い人が踊ればもちろんめちゃかっこいい）とか。
私はどうやらタラント好きっぽいので、タラントもやってみてほしいなー。
