うきうき日記

本命 今井翼と西川貴教と堂本光一なゆきこがタキツバと今井翼関連しばりで書いている繰り言の垂れ流し

2年経過したところでの考察。

現在、私の中のストーリーはこんな感じ。
2017.09後継の話がほぼ絞られた。
そのための身辺整理として休止。
この時点では2〜3年のスパンを考えていた。
前社長の余命が想定より短い見通しが出た。
後継話が前倒しになり、翼を事務所内に置いたままうまいこと切り離す見通しが難しくなって有り体に言うと邪魔になり、病気療養という誰にも文句の言えない大義名分もあり、退所で話がまとまる。
この時点で翼の処遇について松竹とも話はついている。(この辺が4月終わり、つまりオセロー降板決定あたり)
2〜3年の見通しで入れていた滝様の仕事をどうするか、でプレイングマネージャーってワードがあがるが、前社長のご健康は待ったなしだと感じた滝様は、軟着陸を放棄しタレント廃業し後継に専念することに。(とにかく時間がないと繰り返していらっしゃったし。時間がないって、今から考えると余命の話だよね)
こんな感じ、というほど目新しい解釈はないと思うが、タキツバの処遇を中心にもってきたら訳がわからないが、社長後継話が中心だってこと。
事務所後継の話を考えているときに、たかが所属グループの処遇なんてどうしたっておざなりになるよねという話。

退所前に松竹と話がついていたとしたら、翼の退所コメントがまったく松竹舞台を降板したことに謝罪がないことの違和感が消える。
オセローは私、立つと思っていた。
小康状態まではもっていけるだろうし、2つ続けて降板は、わりと、俳優生命の危機ではないかと。
それを降板したってことは、そこまで状態が悪いか、芸能界へのやる気が萎えているかだと。
退所コメントが身内に対する謝罪しか言及してない感じも、翼が「その後」を考えられる状態じゃないことを示していると、当時思った。

でもねー、このストーリーがイマイチ納得までいかないのは、滝様なんだよなー。
ふてくされてるのが翼で、死にそうな目をして言葉を濁すのが、休止で落ち込んだとか結論がここになって申し訳ないとかどう考えても余計な言葉使っちゃうのが、翼の方だったら疑問はない。
滝様を後継に据えるためにいろいろバタバタしてるのに、肝心の滝様ご自身がしょんぼりアピールする?
気が進まないわけじゃなかろうに。
ティファニーの三好海里みたいなさ。
ホントは副社長なんてやりたくないんだけど…ってタイプじゃないよね滝様は?
後継になりたくなかったわけでも、志半ばで意思に反し理不尽に引退させられたわけでもない、よね?もちろん内心のことだからわかんないけど。
となると、滝様がくっら〜い理由、翼との破局かと思っちゃうのよね……。
別に、タキツバ解散と翼との破局がイコールである必然はない。
それこそコメント通り、互いに頼り合ってていい。
でも、まぁ……ないだろうな……と思わせるのは、タキツバにも翼にも言及しない滝様の9月から12月の様子から。
破局→後継話だと、当時、説明された。
翼の病気が発端で2017.09破局し、自分のペースでソロ仕事と引退を天秤にかける翼と、愛する相方に人間関係を含めて切り捨てられ途方に暮れる滝様がいて、見兼ねてかついい機会だと育ての親ジャニーさんが後継話をもってくる。
フィクションなら自然だわ。
で、滝様の態度もこっちのほうがしっくりくる。
2018年の私はこんな感じのストーリーで受け止めていた。
けど今は、まぁあり得ないかと思う。
舞台降板がなければ、私は翼のメニエール再発さえ疑うところである。

後継話が発端なら、滝様が傷つく必要などない。
堂々と翼のことも含めて滝様が説明すれば色んな違和感は払拭されたのだ。
できなかった。
現時点から振り返っても、やっぱり破局したんだなーってところは覆されない。
そこ、覆してくれていいのに(~_~;)。

「#今日は特別な日」を私は正直気付いてなくて、ネット記事見て見直した。
インスタってすべてご自身発信なんですかね。
秋の、明るくも暗くもない温度感に添えられたコメント。
まぁ、世界的には追悼の日ですしね。
うまいなーと思って、で、今井さんらしくもある。
そして、ふたりの関係性にも添っている。
破局してても変わらずお互い頼り合っていても、どちらでも違和感はない。