うきうき日記

本命 今井翼と西川貴教と堂本光一なゆきこがタキツバと今井翼関連しばりで書いている繰り言の垂れ流し

嬉しいことのレベルが高すぎてもそれはそれでストレスだという、でも自慢話。

潤くんの、潤くんのソロ公演が開催されるっていうのにその日行けないようーーー(涙)(涙)(涙)

けっこう痛恨。
何言ってるかわからないかもだけれど、ソロ公演なんてまー、滅多にないんですよ。
普通、3~4人でやるの。
ソロだと当然、時間も長いし演目も幅が出るし、嗚呼。
情報見つけてから1週間ぐらいくよくよしているので、ちょっと吐き出した。

私は何度も繰り返すように、好きな子は雲の上にいてほしいんですよ。
好きな子との接触は、ライブで神席きたらもちろん大喜びですが、握手したいとかないです。
最前列で手を伸ばせば触れる!って場合、伸ばすのが正解のような……でも触りたいわけでは……でも触ろうとしないの逆におかしくない?とぐるぐる困るので、私にとってベストはぎりぎり届かない前方席です。

という私が突然、爆弾級の自慢をかますんですが、実は私、滝翼祭の名古屋会場限定100名に入りました。
10人ずつで記念写真までとっていただいて、私神がかり的な強運をその日持っていたみたいでなんと、翼の隣の位置ゲットでした。
加工次第では、ツーショットにできそうって写真です。
隣の人に押されて(ありがとうございます)私の右肩から二の腕は翼に接触していました。
その全オタク垂涎の状況にあって私は、ああ、私は翼のステージを見たいのであって、翼と仲良くなりたいわけではないと深く認識いたしました。
ストレスに……耐えられない……。

そのイベント概要は、公演後、各会場100名のファンを舞台裏(下?)案内してくれて、着替えスペースとか見せてくれます。
で、会場に出て、ステージ上にふたりとジュニア(ファイブとスノマンだったような)が出てきて、トークとかは大してなかったような…(こういうイベントは初の試みで…とか、ライブよかった?とか、そのぐらいだったような)
で、10人×10組にわけ、ひと組ずつステージに上げてくれる(彼らもいる)、で記念写真撮ってくれて、ふたりが握手してくれて終わり。

で、私、舞台裏も会場で客席座ってるときもキャッキャしてたわけですよ。
席からなら、つばさーかっこよかったーサイコーだったー♥とかは言えるわけです。
舞台上にあげていただいたらですよ。
彼らと同じ空間に、なるじゃないですか。
そしたらもうダメですよ。
他のお客さんは、わー舞台上からはこんな風に見えてるんだー♪とか楽しそうに喋ってるんですよ。
彼らがいるのに!
私、少なくともその10人の中ではもっとも異様だった自信がありますよ。
微動だにできず、翼から視線外せないの。
異様だったせいだと思う、今井様からお言葉いただきました、が、覚えてない。
その日の帰り道ですでに思い出せなかった。
緊張しすぎて無理だったんだと思う。
多分、大丈夫ですか的なことだと思うけど。
そのとき、あー私、翼ファンなんだな、滝様は好きだけど、ファンなのは翼なんだなとまざまざとわかった。
翼以外に関心を持つ余裕がない。
その日私が姉に書き送った感想は、「翼、目大きい」以上でした。

でね、あの身動きできなさ、視線の外せなさ、あれはあれで苦しいんですよね。
ウルトラ贅沢だけど。
で、こんな異様な好きの感情をぶつけられる職業ってのも、大変だよな…としみじみ思ったですよ。
己の圧で口もきけねー奴らに囲まれてるのは、しんどいだろうなと。